『やろう!』と思うことには年齢の壁はない!行動力と思い、そこに若やぎが… 働き盛りで意欲満々の40歳後半の頃だ。 パソコンとの出会いは… 当時業績抜群の東芝の30歳代の営業マンが『社内はペーパーレスで、今、パソコン技術習得に必死です』と話してくれた。当社の部内でもパソコンの便利さやインターネットの便利さを吹聴している若い者が多くなってきた。加えて電算部が希望者対象にパソコン教室を開催するようにな
私、手術で基礎代謝値がアップしました! 正道官衙ストレッチにも励み、週2日のプールウオーキング、朝夕の散歩、食生活の節制にもかかわらず、身長160cmの私は35歳ごろから今日まで40年、65Kgから71Kgの平均した体重が変わらずそれ以上の減量は無理とあきらめていました。 夏肥え…、ビールがうまい…とは言いながらも、ウエートコントロールは人一倍気にかけていた私!『健康ですね~』と言われながらも、人
ストレッチの会、会報8月号掲載の『終戦記念日に思う』投稿転載 ◎ 性別 男 終戦を迎えた時の年令 9歳 その時の住まいは ピョンヤン 私にとって8月15日は終戦の日ではなく、敗北の日です。 疎開先の北朝鮮のピョンヤンで敗戦の日を迎えました。ソ連兵がマンドリン銃を持ち、戦車とともになだれ打って入ってきました。その後は引率者の判断が生死を分けました。
8月4日(火)13時30分開場14時開講の“城陽市民大学⑧講座 歌でたどる『愛のかたち』一般に開放講座は満席だ… 講師は地元城陽市宮の谷在住の声楽家 ソプラノ 繁 祐貴子さん、ピアニスト 林 朝子 さん。この日は高温注意報がでていて39℃を超えているのではと体感する昼中に文化パルクにでかけたのである。 会場は早々に満席だ 一部ワインレッドの衣装も清楚で…魔笛の歌曲も素晴らしい! ピアニスト 林
※2年毎に高等学校の同窓会が京都タワーホテルで開催されます。遠くは東京、千葉,名古屋から参加してくれます。開催ごとに4~5人の訃報があり、黙祷を捧げて懇親会にうつります。卒業が昭和34年3月で、クラスは普通科、商業科交えて7クラス300人、毎回160人位集り盛会だ!佳子さんとは小・中・高と同じ学校で成績もよく、大学は国立に進んだ才色兼備の女性、今は? 75歳… 拝復 佳子さん病の問屋から脱して、県
楽しみとか…喜びとか… 誰も無条件には与えてくれない! 特にこの歳になると、こころがけ動かなければ…教育・教養だ! 久しぶりに奈良に出かけた。デュオ・ロープライブに出かけたのだ。爽やかなフルートとギターデュオライブだ! フルート奏者は宇治在住の西村美香さん、ギターは日南智之さん、西村美香さんは3年ほど前にふとした御縁で存じ上げ、コンサート、ディナーショーなど開催されるときにはご案内をいただいている
今『主夫』をやっている。主夫といっても完全な主夫でないところが救われる。 “覚悟”をもって生きる年齢に立ち至っている… そのことについて考えてみよう。 考えてみると、結婚して49年 我が家は妻が掃除、洗濯、台所…主婦としてすべて完璧にこなしてくれてきた。 『きた』という過去形に表現したのは わけがある。後段で触れてみよう… 今、はやり言葉で “イクメン” とか “ごみだし” “買い物” とか、従来
日々しっかり生き切り…、納得いく齢を重ねようと努力する君こそお手本だ! ‘バードカービング’展に出かけた。 三次元の木工彫刻技術、彩色の芸術品、見事である。 ※バードカービング … 趣味の木工芸彫刻:カワセミ等鳥を立体的に真似て模型を作る。(下記スナップ写真をクリックしてください。拡大します) 正道官衙ストレッチの皆さんは口々に感動を伝えあっていた。第2回 木彫りの鳥作品展は主催者の西村洋三
正道官衙遺跡公園の‘つつじ’ 今、満開! 新芽が眩しい青葉、若葉…、晴天に微風… 公園の一角に80歳前後の男女のお年寄りが鶯の声を聴きながら ‘柏餅’ を食しておられる。そこには穏やかな雰囲気が漂っている。どこか施設入所のお年寄であろう…ヘルパーの話に微笑みを浮かべておられるのがうれしい光景だ! ↓ 梅花 桜花 桃花 梨花 卯の花 そして 極めつけは公園一杯に咲き誇る‘つつじ’ 若葉も… 元気者の
梅、桜の時季が過ぎ木々には新芽が吹き、青葉、若葉が日に映えて…愈々、 ゴールデンウイーク! 公園一帯に植樹されているツツジも蕾を膨らませています。 一斉に咲き誇るのツツジの開花が待たれます。 石碑に刻まれた万葉歌の解説、前回NO13回は‘楡(にれ)を解説しました。 万葉詩歌解説 ※正道官衙遺跡公園には万葉の木々が植樹されている、傍にたてられ