「病院にかかるようになる前に、意思と努力で健康長寿を手繰り寄せたい」 「正道官衙」のような試みが、あちこちの町に生まれることを願ってやまない。 (讀賣新聞10月11日(日曜日)きょう人十色掲載) 取材記者 宇治学研支局長 山口景子さんは結びの言葉とされています。 2011年発足当時からえがいてきた同じで思いを、記事の結びの言葉に選んでいただきうれしく思っています。 京都新聞、読売新聞、そして、洛
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