955年(S30年) 『この世の花』 島倉千代子の歌声は今も耳に… 作詞:西条八十 作曲:万城目正 (一) 赤く咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて 蕾のままに 散るは乙女の 初恋の花 島倉千代子の哀切極まりない声、歌詞、私が15歳のときに聞いたチョットおませな歌詞であったが、多感な年頃、聴き入り歌い、島倉千代子の
7月
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2022