ラジオ体操の効果を高める3つのポイント!(会報32号.6月1日付.転載) 正道官衙ストレッチにお集まりの皆さんが、週3回ストレッチの前に行っている“ラジオ体操”も 『何かしらラジオに合わせてやってる!』という段階から『しっかりとポイントを定めて行おう!』というレベルまで進化してきました。 効果を高める3つポイントを確認いただき健康長寿を勝ち取りましょう! ↓鶯の声.爽やかな緑の風 自然一杯の正道官
青葉若葉の新緑のこの時季、卯の花が美しく清楚に咲いている。思い出すのは 童謡“夏は来ぬ”である。 歌詞の三番までは歌ったことがある抒情歌である。 夏は来ぬ (佐々木信綱 作詞 小山作之助 作曲) 卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ
期待しながら… “取り組む” “待つ” “学習する” どきどき・・・ え~! ‘心がときめく’ ‘どうかな?’ ‘大丈夫かな?’ ‘やっぱり’ ‘すごい’ と、思い感じ、胸をときめかすのは恋心のみではあらず… すべからくに通じることではなかろうか?と、思っている。 特に齢を重ねるにつれて恋心は別にして、“ときめく心” “あっと驚く気持ち” “期待しながら待つ思い” は、すべて努力が伴うが絶対に必要
忙しいと思うか? 充実した日々であったと思うか、73歳の男のGW! 4月25日(金)から5月11日(日)間、“教育(今日行くところがある)、教養(今日用事がある)” の日々、皆さんのGWは… ◎孫(1歳8ケ月:女児)3泊4日我が家で預かる。4月25日(金)~27日(日) ♥兎に角、表情、行動、動作が可愛い、疲れるが大きなエネルギーを貰うと共に、息子夫婦のサポーターたり得た満足感と喜んでもらえたとの
昭和21年にバタやんこと田端義夫が歌って大ヒットした「かえり船」(作詞:清水みのる、作曲:倉若晴生)は当時の世相を表し、人々の共感を得たことがヒットにつながったといわれています。昭和21年は終戦から1年が過ぎた時で、海外に展開していた軍人さんの復員や、居留民の引揚が本格化した年です。懐かしい日本の土地に踏み入れて、流れているこの曲を聴き、自分の境遇とあわせて哀愁をおびた曲と詩に心の琴
現役時代、仕事で英国・バーミンガムを何回か訪問したことがあります。ホテルの近くに瀟洒なパブがあって、ここで1ポンドコインをカウンターにおいてジントニックを飲むのを楽しみにしていました。ここにはピアノがあって、おじいさんがいつも弾いて客を楽しませてくれていました。あるとき、ある曲を弾いていたら客の1人がピアノに合わせて歌い始めたところ、他の客も追従し、店中に歌声が響き渡りました。聞いたことがあるよう