原作が松本清帳“疑惑”が南座の舞台で…推理小説をどのように、演出.展開? 人にもよる…環境にも左右される…一概に言われないが、齢を重ねるに従い、行動力、好奇心、感動する心、が薄れていく。 やはり、体を動かし心を奮い立たせて、いいもの、感動するものに近づいていかなければと自戒する私! “疑惑”の舞台に驚き、感動した、原作も松本清帳、役者も年齢を感じさせない美女浅野ゆう子…プロポーションがいい!役どこ
共に目指すところは… “正道官衙でストレッチを楽しむ会”は自らの健康は自らの継続した努力によって手繰り寄せるという思いと共に、早朝に集う人たちが交わす挨拶『おはようございます』の言葉に励まされ、互いに温もりこそ今日の始まりと意識しています。 その接点こそが“今日を生き切る力”であり、その広がりがともすれば希薄となりがちな地域のつながりを取り戻し “向こう三軒両隣” の良さを培っていくと信じています
毎年、近くの量販店で購入していた百合の種芋、今年は通販で購入した。毎年2~3月に植え付けて、プラウンタンで咲かせてきた。 現役の時は種をまき、種芋を植栽するという気持ちにはなれなかったが、今は 土を作り植栽した種や種芋が芽を吹き、茎を太らせ、蕾をつけて、植栽後、数か月後に花が咲き実がなる… この数か月がとても楽しみである。土の中で腐っているのかな?芽が出ないとやきもきするその期間が長ければ長い程に
“正道官衙ストレッチの会”は名簿を作らない、出欠をとらない、集う人たちの交わす挨拶のぬくもりを大切にする会であり、火曜、木曜、土曜日、時間になれば三々五々と集まり、介護予防運動、ラジオ体操第1、第2を行い、続いてストレッチを始める。季節の良い 今では毎回40人近くの人が集い、汗を流し、心を通わせるようになってきた。 3ケ年経過した今、誰れ語るとなく 様々な日々を楽しく意欲的に過ごしておられる方々が
小林一三ゆかりの地、逸翁美術館:マグノリアホール(阪急宝塚線池田駅より徒歩15分)でアットホームなオペラを楽しむ… 阪急宝塚線は宝塚歌劇の雰囲気を感じ素敵に臭覚が働く、久しぶりのオペラ鑑賞が心をウキウキさせてくれる。マグノリアホールは初めてだ! マグノリアといえば…植物、映画、小惑星…いづれからのネーミングだろう? ・植物(Magnolia)…モクレン、コブシ、タイサンボクなどを含む。17世紀~1
6匹の成魚の内、定かでないが産卵、受精、孵化という過程を得て2ケ月順調に稚魚は1㎝位に成長した。しかも、金魚らしい魚形になり心なしか赤くなってきたではないか… (なんと閑人なとのたまうな) ↓水槽を涼しげに泳ぐ稚魚 ↓手前の水槽稚魚用に購入.向こうが成魚 金魚の孵化に挑戦した動機はこのホームページ“2014.5.18.趣味のご披露『え~まさか…』金魚の卵が孵化
◎老若男女にある種感慨を覚えさせてくれる…、大切な人に対するアクションなり、思いを呼び起こすのはやはり、毎年おとずれる誕生日.バレンタインディ.ホワイトディ.母の日.父の日.敬老の日.月命日.祥月命日では? 我73歳、本日は“父の日”である。 朝から息子の嫁からメールが… 『今日は父の日ですね、何がいいかなぁと迷っている間に今日になってしまいました。ということで今日は日頃の感謝の気持ちを込めてメッ
『この歳になると、前しかあらへん… 後ろを振り返りって(悔やみ.悩んでも)も仕方ない!』 昭和5年(1930年)生まれのTさん(83歳)さんの自宅の応接間でお話を伺った。 温かい陽が射す応接間には水彩画が3点、書も額縁に納められ壁に掛けられていた。 子たちが幼い頃に弾いておられたのか、ピアノと電子オルガンが納まりよく配置されていた。よく使われているのかパソコンも机上にあった。 私が応接間に通された
市民検診…成人基本検診、肺がん検診、胃がん検診を毎年受診しよう! 早期発見が必要なんだ、しかし 検査結果を知らされて、落胆、落ち着かぬ日々に悩まされて… 子どもが大きくなるまでは健康!元気!にということで、“早期診断、病変の早期発見”の思いをもって、京都某病院で毎年短期日帰り人間ドックを受診していた。 老いてからは年1回の市民基本健診と肺がん:胃がん検診は『必要だ!』との私の思いで
♯夕焼け空が マッカッカ とんびが くるりと 輪を描いた ホーイノホイ♯(斉藤博道記.会報転載) 昭和33年、当時‘夕焼けとんび’の歌を聞くたびに、幼い頃を思い出したものである。 ← 吊るし柿 ← 長寿の果実 仏手柑 瀬戸内を見下せる小高い丘、青い空、青い海、トンビが舞うのどかな故郷 笠岡諸島の情景は、今でも懐かしく思い出される。私の原点だ!この歌を聞いたのは26歳