≪我が家の正月≫

≪我が家の正月≫ 365日休日の我が家にも『めでたけれ、年初め』 『おとうさん、K君のお年玉どうしよう?』『そやな~、今年の2月で20歳か…、今年までにしとこ』 それなりに頭を悩ませてはいるが、お年玉一つにしても考えること事態が妻の喜びなんだろう。 私達には二人の息子がおり、長男は京都市、二男は枚方市住まいを構えて、長男には娘一人(大学生) 二男には6人の子ども(大学生2人、高校生1人、中学生1人

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私の一言・・・   一言居士

今『はい』『は~い』という言葉が失われて行くんじゃないかと憂える。 「なんで、返事ができないのかな?」と、寂しくなる。個人情報を守るためか?声が出ない為か?返事をする元気が無いのか?医院の窓口、病院、市役所等々の待合場所での光景。 「○○さん」と看護師さんや事務職の方が呼ばれても誰も返事がない。 看護師さん、事務職の人がもう一段、声のト~ンをあげて「○○さ~ん」と呼ばれると、該当者のような人がボソ

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新しき年もよろしくお願いいたします。

『戦』の揮毫を残し2022年は暮れ、祝.新しき年.2023年を寿ぎ・・・ 新春をお慶び申し上げます            今年も幸多き年でありますように                   心よりお祈り申し上げます 令和5年   元旦 正道官衙ストレッチを楽しむ会&yamashin             ホームページよろしくお願いいたします。 ↓正道官衙遺跡公園の夜明け   ICカード

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お誘いを受けて・・・第九「歓喜」初体験!

S.Yさんにお誘いを受けて初めてのベートーベン第九『歓喜』!素晴らしかったです。ありがとうございました。感謝! 中学生の時、音楽のテストにクラッシックの頭出し演奏で題名を当てる試験がありました。いつも分からず音楽が嫌いになりました。特にクラッシックなど洋楽は不得手と思い込んでいました。演歌、歌謡曲は大好きですが・・・ 今回、第九『歓喜』を聞きにいかないかと誘われて、ま~、一度聞きにいこうと文化パル

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『はやいな~』と、元気なればこそ、ついつい口に出る言葉…、今年を振り返って。

この2022年を振り返ってみると、さして、心に突き刺さるような悲嘆にくれる出来事もなく、有頂天になるほど歓喜の一瞬も思い出せないのである。 そう言えば、この頃、物忘れの典型は「あ!カギをわすれた」「携帯忘れた」「メガネ忘れた」とか、玄関先までもって出ていた書類を置き忘れて取りに戻るなど、ちょい忘れの多いこと、多いことに、我ながら呆れてしまう。 致命的な物忘れではないから『思うことが多いから…、先を

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「まだ、いける!」1泊2日 マイカーで走破430㎞…

好天に恵まれた10月1日(土)、2日(日)岐阜市瑞浪市へ・・・ 瑞浪地歌舞伎、美濃歌舞伎相生座で催事された長月公演観覧の為に出かけた。 10月というのに30度を超える暑さ!これはなんじゃいな… 宇治東ICから京滋高速自動車道→名神→東名→中央道→瑞浪IC で、降りて、一路 歌舞伎が催事される地の瑞浪市へ…、我が愛車ノートで走ること3時間、ハンドルさばきも鮮やか・・・まずは宿泊のライオン・プリンスホ

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Withコロナ、城陽第九フェスティーバル . 合唱団練習は佳境に・・・

新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有のコロナウイルスとの戦いのなか、開催を決断された城陽第九フェスティーバルの練習は佳境に・・・ ◎ヴェートーベン第九交響曲との出合と数々の縁 思い返せば54歳の時、今の職責を頑張りながらも、現役を退いた以降の日々を考えての『今』をどう過ごせばいいのかを考えるようになっていた。 取り分け、アフターファイブ、土・日曜日・祝日を、もう一度、チャレンジ精神と好奇心一杯

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『旅』は時代と共に, 我が状況により…

コロナ感染の脅威を感じ始めてこの方、自粛の 気分が旅へのフットワークを鈍らせている。戦中戦後の厳しい時代、幼き頃、両親と「旅」を楽しんだ想い出は残念ながらない。 今日まで私が自由奔放に「旅」を楽しませてくれているのも、両親の艱難辛苦のお蔭と唯々感謝だ!  八十路をひた走る私は越し方を思い起こすとき、 常に潤沢にある余財を使っての「旅」というよりも工夫を凝らし、どうすれば利口に、喜び大きく、 満足感

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歌にこそ数々の思い入れが・・・

955年(S30年)                                  『この世の花』 島倉千代子の歌声は今も耳に… 作詞:西条八十 作曲:万城目正 (一) 赤く咲く花 青い花 この世に咲く花 数々あれど 涙にぬれて 蕾のままに 散るは乙女の 初恋の花 島倉千代子の哀切極まりない声、歌詞、私が15歳のときに聞いたチョットおませな歌詞であったが、多感な年頃、聴き入り歌い、島倉千代子の

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音への誘い・・・人生を豊かに

グランドピアノを眺めながら…何げなく片手で鍵盤を弾く彼とのひと時… 北新地のクラブでの出来事だ… 彼は早稲田大学卒業、入社7~8年経過した頃だ、私は30歳代後半であったが、彼の歌う八代亜紀の「舟歌」は秀逸で周囲からせがまれたときに歌う ♯お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカがいい 女は無口な ひとがいい♭ ・・・・・・・・・・・・ ↓ひろしま3000人の第九会場     

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