‘覚醒とラジオ放送’NHK深夜便のつどい宇治文化センターにでかける・・・

9月6日(土)(13時開場:13時30分開演)宇治文化センターの会館30周年を記念しての「深夜便の集い」の観覧応募2倍の倍率をみごと当選。そして、でかけた

‘覚醒とラジオ深夜便’

いつ頃からだろう?NHKのラジオ深夜便を聞くようになったのは…           (ラジオ深夜便は23時過ぎから5時までNHK第1で放送されている)

毎日が休日になって10年、現役当時は‘バタァ~ンキュウ’と横になれば朝まで深い眠りを自認していたが、老いを重ねるうちに睡眠時間が短くなり、夜中に目覚めるのが日常になった。

尿意をもよおす、或いは『あ~よく眠った!』と目覚めると3時、4時、時には 2時過ぎということもある…

「眠れない!寝よう!」と焦ったり、イライラするより「こんだけ眠ればいいじゃないか!」と思うことにした。

その時知ったのがNHKの‘ラジオ深夜便’だ。各アンカー(アナウンサー経験者)の個性が感じられ、落ち着いた語り口が心をなごます。

目覚める時間帯が丁度その時間うということで3時台からの“にっぽんの歌こころの歌”と4時台からの“明日へのことば”が好きだ。人気歌手がNHKオリジナルの歌詞:曲で歌う‘深夜便の歌も好きだ! もう、枕元の携帯ラジオは手放せない・・・

002   005開場30分前には文化センター前は人人…みんな早いな~ 会場内は満員!1300人すべて元気なリスナー

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アンカー須磨さん.アンカー明石さんのトークを楽しむ、終了後ロビーで握手会… 元気で行動的な高齢者

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