断捨離実施男
長年、年賀状(〒)を頂いていた60人程の皆さまに、2022年の年末に出した 年賀状(〒)で、少し柔らか表現ながら『2024年から年賀状(〒)を卒業させて頂く』内容を込めた挨拶をさせて頂いた。
現役時代に浅からぬご厚情を頂いた方がほとんどであった。加えて、近隣で日ごろご厚情をいただいている方や親戚も含めて年賀状(〒)の卒業と、今後は日常生活においても変わらぬご厚情をいただきたくお願いをいたしました。
特にお願いしたのは、簡易にライン・℮メールや携帯で近況報告も含めて情報交換をさせて頂き、変わらぬご厚情を賜るようにお願いしました。とはいうものの、元旦、やはり気になる…、9時過ぎに郵便ポストを覗くとどうだ!20通ほどの年賀状(〒)が届けられていた。 うれしかった。やはり・・・・。
年賀状のみのやり取り、年1回の方もおられ『お元気にしておられる』『このような日々を過ごしておられるんだな』と、幾度も読み返していました。さて、お返事はどのようにと思案しました。
既に年末にeメール年賀を送らせていただいている方を除いて、eメール同様に “寒中見舞い”として、A4書面に写真や文章で近況と新しき年の思いなどを書きしたためて、封書で1月中旬にすべての皆さんに郵送(〒)させて頂いた。
きっと、読まれた方は『彼はこのような日々を送っているんやな』と、私を思い出してくれているだろうと、ひとり合点しています。さてさて、2025年に送る年賀状(〒)はどうしようかな?
どうしたらいいのかな? と、だいぶん先のことだが…。鬼が笑う。 どうしよう・・・。